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交差する思惑:「各党討論会」感想・自民民主以外の討論 [ブロガー懇談会関連]

 この記事は「ザ・直接対決:「各党討論会」感想・自民vs民主の討論」の続きです。このシリーズの一覧は記事の一番下にリンクを張ってありますので、必要ならばそちらを先にご覧下さい。

 これは31日に東京で行われた各党の政策討論会での、討論の具体的な内容+アルファな記事です。討論は党首討論と同じく、各党ごとに相手を指定して質問するという形式で、各持ち時間8分で行われました。

注意書きの箇条書き。
・レコーダーの類は持ち込まなかったため、ノートに記録したものと私自身の記憶を元に構成しています。一部事実誤認があるかもしれません。ご指摘いただければ訂正しますが、ともあれその可能性もあることはご承知おき下さい。
・特にこの討論部分の記事に関しては、私の主観がたぶんに含まれています。「各党が言ったこと」と「私が思ったこと」は明確に区別して書いているつもりですが、読むにあたってはお気を付け下さい。
・なお、私は今回の選挙では自民党を支持しています。

 前の記事で自民から民主、民主から自民への質問が終わり、この記事ではそれ以外の党からの討論を取り上げます。


 まず公明党から民主党へ。
 自民党のフォロー的発言が多かったように思います。キーワードは郵政(特に郵貯簡保の民営化)、郵政改革民主党案への疑問、地方公務員削減について、年金未納未加入問題、イラクへの派兵問題。

 まず郵政関連の話。岡田代表の発言のぶれをここでも指摘していました。また民主には対案がないということも。
 それに対して民主党は「郵貯、簡保を切り離して民営化する」ことに言及。公明党側から、それについてはマニフェストに書いていないと突っ込まれていました。・・・たしかにマニフェストには「郵貯、簡保を徹底的に縮小」「その後は政府系金融機関との統合も含め、あらゆる選択肢が可能になります」としか書いてません。
 そして民営化するならいつなのか、もう時間がないということも追求されていました。

 さらに郵便事業そのものも赤字に転落するのは間近であり、それでも国営化を続けるのか?という疑問提起。それに対して民主党は、「民営化すれば解決する(=赤字にならない)のか」と反論。
 民主党案は公社廃止とも読めるがそれは民営化ではないのか?という質問。それに対して民主党は「すべての選択肢を考える」と解答。

 このあたりは普通に見応えがありました。自民vs民主だとどうしてもある意味感情的というか、対決(攻撃)姿勢が全面に押し出されるのですが、公明党という立ち位置がうまく効いていたような感じがします。


 まだ郵政の話は続きます。民主は郵便貯金限度額を最終的に500万まで引き下げると公約している(マニフェストに書いている)のですが、それにはどうしても職員のリストラがともなう。(民営化をしない民主党の路線では)どうやって公務員をリストラするのか? 自民党が出した疑問と同じことをもう一度聞いていました。これに対してはヤジ。たぶん「もう答えた」とかそういう意味だったのかなと解釈。

 さらに預け入れ限度額を500万まで引き下げると今の1千万という限度額との差額、50兆円分を預金者に返還しなくてはならないのですが、それについて。
 民主党は個人国債に振り替えて、それぞれ自由に運用すればいいとの考えだそうです。
 以下私の主観ですが、この借金財政の中さらにいきなり50兆円分国債を発行するのですか・・・という素朴な驚きが。一応国債とは国の借金であり、もちろん利子にあたるお金もつきます。それはすごく怖いことのような気がします。
 ちょっと整理してみますが自民党案(小泉案)では限度額は引き下げずに民営化して、今の預金は新しく民間企業として部分的に市場での運用に回していくという考え方なわけですね。民主党は預金額の半分を国民に返還して自由に使ってくれ、と。ただし国債として渡す。・・・私は民主党さんが何をやりたいのか、率直に言って分かりません。


 それから地方公務員削減のこと。これについては民主党から「マニフェストを理解していない」との反論がありました。自民党さんとの議論部分で、地方分権を推進して・・・ということでしたから、地方分権を推進して地方に適切にやってもらうという考え方なのでしょう(たぶん)。これに対して与党側からヤジが飛びますが、さらに民主党は「現在地方議会を握っているのは自公ですよ」(つまりあなた達に責任があるんですよ!)と叫んでさらなるヤジを誘発していました。
 私もその反論の仕方はいかがなものかと思います。率直に言って責任の押しつけに聞こえます。あと微妙に情けなさが漂うのは、自分たちが地方議会で負けているという現実を、相手攻撃に使ってしまうからでしょうか。「なら議席取ってみせろ」という話です。・・・どうも民主党さんが後一歩のところでアマイなって感じを抜け出せないのは、実体よりもこういう言動によるところが大きいような気がします。「具体案を出さないから対案が出せないんだ」と同じく、結局は与党の責任に転嫁して甘えているんじゃないって感じがするのです。事実でも、言ってはいけない、ことがある(5・7・5)。

 他に年金未納、未加入問題について。民主党は税との一体徴収ですべての人に収めてもらう、(収入がない、もしくは少なくて)実際に収める額は0円でも意志を示してもらう。その上に国から毎月7万円の決まった金額を乗せていくという、年金通帳案を提示していました。
 マニフェストにはその7万円の財源として年金目的消費税を導入すると書かれているが・・・、のあたりで大紛糾。3%という言葉が叫ばれていたと思いますが、双方ヤジの応酬で収集つかなくなっていました。
 あの場ではそんなに揉めるほどのことかなあと思ったのですが、消費税アップは確かに有権者の大反発を招きかねない、いつかは必要になるんだけど、さて誰が国民に対して言うかのチキンレース真っ只中なわけで、やっぱり言いたくない(断言したくない)部分だったかもしれません。

 総じてこんな感じで、見事に自民党の援護射撃をつとめていました。公明党さんには「それでいいのですか?」とちょっと聞いてみたい気すらしました。


次に共産党から自民党へ。
 以前に一度書きましたが、一問一答形式で質問しますと宣言。
 キーワードはサラリーマン増税、総理の任期について、争点を郵政民営化にしぼったこと。

 まずサラリーマン増税について追求していました。これは民主党さんのマニフェストにも1番最初に大きく書いてあることなのに、どうして民主党が追求しなかったのか、今になると不思議です。
 ともあれ。自民党はサラリーマンだけではないと回答、イエスかノーかで答えてくれと迫られて、「サラリーマンのように全て(収入が)捕捉されている人だけを対象にはしない」、「ではそれはオールジャパンの増税ということですか?」と追求されていました。
 増税は財政再建のためには避けて通れない部分もあるのですが、誰もこの地雷を踏みたくないって部分は絶対にありますから、効果的な攻撃だったと思います。・・・民主党がどうしてこのフレーズをもっと効果的に使わないのか、ちょっと謎ですね。「サラリーマン増税」って結構キャッチーな言葉だと思うのですけど(どっちの味方しているのだ)。

 次に総理の任期について。任期中は消費税を上げないと言っているが、その後の方向性を示せていないといった話だったと思います。それに対して自民党は、マニフェスト内に消費税も含むと書いてあると反論。・・・9ページ9項の丸7に「消費税を含む税体系の抜本的改革を実現する」って書いてありますね。上げると書いていないあたり、やはりここはどうしても濁しておきたい部分のようです。「これでは説明責任を果たしているとはいえない」と共産党さんに突っ込まれていました。・・・まー、そうかも。


 さらに昨日(8月30日)の新聞広告を取り出して(たぶん右図と同じものだと思うのですが)、郵政民営化ですべてがよくなるという図式だが、ここに外交まで含まれているのはどうなのかと追求。・・・うむ、シングルイッシュー(争点を一つにする)の弱点をうまく突いていますね。あとちょっと分かりやすい広告に走りすぎた部分もね。
 自民党も素直に「分かりやすく考えた結果で、必ずしも論理的でない」所があるとは認めていました。しかし、「現在は国が地方のことにまで首を突っ込んでいる。国の仕事に集中したら、外交にも集中できる、そういう理念を示しているのだ」という反論。

 盛んなヤジも浴びていましたが、つまりは小さな政府を目指すということですから、理屈として繋がらないわけではないです。郵政民営化→小さな政府を目指す象徴→小さな政府になった結果、政府でないと出来ない仕事(例えば外交)に集中、というわけです。しかしまあ、ちょっとやりすぎたかなという感は否めない。そこは率直に認めましょう(何様)。
 「郵政」ではなく「小さな政府」を真ん中に置いていたらまた違ったのかもしれません。けれど、この「小さな政府」もすでにある種、専門用語ですから・・・。まだ国民の中にどれだけ小さな政府という概念が浸透しているかは、謎だと思っています。


社民党から自民党へ。
 キーワードは郵政を政争の具にすべきでない、誇大広告、小さな政府か大きな政府か、社会保障問題、憲法。

 まず「郵政を政争の具にすべきでない」という言葉をそのままぶつけます。・・・これも何か、本来民主党が言いたかった事を代わりに言っている感が否めません。共産党と同じ部分(郵政で外交まで変わるのかという部分)を誇大広告だとして攻撃していました。上の図について「なんだかサロンパスの広告みたいに・・・」という言葉が印象に残っています。

 それから小さな政府を目指すのか、大きな政府を目指すのかという質問。自民党ははっきりと「小さな政府を目指す」と答えていました。しかし社民党が目指すのは社会福祉の充実ですから、これは方向としては大きな政府なわけです。ですから社民党さんは社会保障政策について訴えておられましたが、ここは平行線ですね。それこそ有権者がどちらを選ぶかという。自民党は自分たちが目指す政府を、「車でたとえると運転者だけが政府(あとはすべて民間)」、そのように言っていました。

 さらに社民党さんは、(自民党の)マニフェストには日本の基本を変えることが書いてあると追求。ページ12、確かに「日本の基本を変える」って書いてあります。「「新憲法制定」に向けて具体的に動きます」とも。やはり社民党さんとしてはここは突っ込み所であり、反対のしどころなのでしょう。しかし自民党はきっぱりと「条文案まで作成している、9条も変える」と答えていました。
 まあこれも、有権者がどちらを選ぶかです。

 あと駐日アメリカ軍について、トランスフォーメーション(米軍再編)により、極東条項を超える範囲までアメリカの治安維持活動は及ぼうとしているのではないかという質問。自民党は「極東条項は越えない」と答えていました。
 私はそこまでこだわることかなと思いますが、やはり社民党さんとしてはこだわりどころなのでしょう。


ついでに公明党さんにも質問していました。

 公明党は福祉・平和の党としてむしろこちらに近い位置にあると思うのですが、女性や若者の働き方、社会保障についてどう考えておられますかと。
 深読みすると切り崩し作戦にも思えますが、社民党と公明党が手を結ぶって、なんだかあまり現実味を持っては考えられないのですが・・・あとの補足質問であったのですが、社民党はわりとこだわりなく他党との統一戦線も模索しているようです。

 公明党はジョブカフェ(若者向けの職業安定所)に取り組んでいること、チャイルドファーストで子供を一番大切にする社会、子供を抱えていても働きやすい社会を訴えていました。
 ここでもヤジが飛んでいましたけど・・・。各党の主張ではわりと少子高齢化に関する言及は多かったのですが、討論の場で直接的に触れたのは社民党(と公明党)だけです。確かに少子化というのはいざ解決しようとすると非常に難しい問題ですから。
 ただ、主張の場と討論の場でのキーワードの違いというものは、比較してみると面白いと思います。


最後に新党日本です。
 こちらも前の記事に書いたように、一つの大きな質問を全ての党に対して投げかけるという、アンケート方式でやっておられました。

 具体的には「アメリカの郵便局は何故国営なのか?」。
 他の議員の皆さん、苦笑しながら答えておられましたが、とりあえず公明党は「万国郵便条約というものがあって、世界共通のサービス(ユニバーサルサービス)を提供することになっている。そのためにアメリカは国営を選んでいるのだろう。日本でもユニバーサルサービスは保障する。ちなみに日本の郵便局は元々民営だった」、自民党は「同じくユニバーサルサービスの確保が理由だと思う。アメリカでは70年代にストライキがあったので、それで国営になったのではないか。それとアメリカには郵貯や簡保はない」、民主党は「(素直に)分からない。けれども採算が合わなくてもユニバーサルサービスを守ることは大切。民主党は郵貯、簡保については切り分けをする」、共産党は「公共の責任として国営なのだろう。できる保障をしていくことが大切だ」、社民党は「ベビーブーマーへの保障として国営になったと聞いている。郵政はやはり必要である」という答えでした。
 ざっとまとめてありますので、適当な部分もあるかもしれません。

 ともあれ新党日本の荒井議員はこの答えを集めて、「つまり○か×かで決められるような問題ではないのですよ!」と力説しておられました。
 ・・・分かるような、分からないような。いや、郵政民営化については様々な意見があることは分かります。でも自民党も様々な意見を踏まえた上で、民営化しようとしているわけで。ついでに言えば荒井さんたちは×の方に票を投じた方なわけで・・・。今更○か×かでは決められないと言っても・・・ッ。


 さらにもう一つ、「リバースモゲージの選択肢としての必要性」を訴えておられました。リバースモゲージとは分かりやすくいうと、今住んでいる家を担保にして年金(融資)を受け取る。死亡時に家は融資相手(銀行など)に渡る。そういうシステムです。
 でもこれはまだ日本では民間で拡大していない。それは金融機関側もリスクを背負う覚悟がないからだ(年金受給者がいつ死亡するかは不明ですから、長生きされると不動産価値以上の年金を支払うこともありえます。また、融資期間が長いので金利の変動など、不確定要素が大きいのです)、これを郵貯・簡保で背負ったらどうかという話。

 まず民主党さんに「考えが近いと思うので」と振っておられましたが、民主党からは「(郵便局は)金融業務からは撤退すべきだと考えている、正反対だ」と切って捨てられていました(うう・・・)。
 自民党は「リバースモゲージについては検討中。ただし出来れば民間で行うべきという考え。できないなら政府がインセンティブを取る(動機付けをする)ことも」という答えでした。

 荒井議員はそれを受けて、「誰でも公平に入れる保険は、民にはできない」(=官で郵貯でやるべきだ)。「私は総理と一対一での議論を要求します。総理は受けて立つべきだっ」と叫んでおられました。自民党議員さんは「総理は逃げていないっ」と反撃しておられましたが、とりあえず荒井議員の一人劇場状態でした・・・。


あとは司会の方からの補足質問。
 簡単にいきます。

まず自民と公明に対して、年金制度改革は今何点?何合目くらいですか?と。
自民党の林議員は「満点なら会議する必要はない、今は途中経過の状態である」
公明党の山口議員は「見通しは示した。70点くらい。残る課題は女性やパートの年金など」
という答えでした。

ついでサラリーマン増税について、自民党の林議員に。
「サラリーマンだけではないと言っておられましたが、それはサラリーマンもということですか?」
*「全ての人を対象に考えている。サラリーマンだけを除くのも逆におかしい。所得税の改革として考えている」という答え。

国連安保理外交の失敗について、自民党の小林議員に。
「政治判断のミスではなかったか?、可能性があったのに、アジアの反発でつぶれてしまった部分は」
*「今の時点でミスとは言えない。アジアに対してはしっかりした説明ができきれなかった。他国との間、アメリカやアフリカ諸国との間で努力を続けていく」

公明党に対して。
「政策スタンスが自民より民主に近いと思うのですが、下野することや民主との連立の可能性は? 中期的以上の連立のあり方について」
*「当面は与党連立を崩さない。中期的以上についてはあらゆる選択肢を除かない。しかし当面民主とは考えにくい」

民主党に対して。
「郵政公社8万人リストラの問題について」
*「そもそもは竹中さんが言ったこと。しかし約束してもいい。今の時点でも1年で1万人が止めている。不可能な数字ではない」
「地方のシンボル、整備新幹線について」
*「総論をいかに具体化していくかという問題だ。ただし聖域化はしない。議論していく」
「トランスフォーメーション(米軍再編)の状況下で、日米同盟の強化と在日米軍の削減という相反する課題をどう解決していくか」
*「アメリカは再編に従って在外米軍を本土に戻したがっている。日米同盟の進化として考えている。基地の問題については、(政権を取っていないので)やれない立場なのに(案を)出して混乱を招きたくない」

社民党、共産党、新党日本に対して。
「自民党、民主党が共に過半数に至らなかった場合、どうしますか?」
共産「民主でもマシにはならない。独自の判断で行動する」
社民「小泉さんに反対できる統一戦線を作りたい」
新党日本「それぞれの代表の立場がある。家の土台は心である。対立から解決軸へ移行することが大切だ」

・・・えー、いくつか突っ込みたい部分もあるのですが、やめておきます。


 とりあえず各党の印象をざっとまとめてみます。

自民党:郵政民営化→小さな政府への重要な布石と位置づけている。
民主党:年金を議論したい。郵政については金融部分の切り離しと撤退を。
公明党:今は自民を強力に支援しつつ、中期的には他の党への色気も。
共産党:対決姿勢が一番明確。
社民党:同じく対小泉の意志は強いけど、理屈というよりはどう考えても相容れない部分が多すぎ。
新党日本:本当は(自民党に)戻りたいのが見え隠れ。

 自民と民主は政策ですが、他は政局的な動きになるのは、小選挙区制(→二大政党制)である以上、仕方ないかと思います。


 質問受付時間などはなかったので、各党討論会自体の報告はこれでお終いです。うー、質問したかったなあ。というか私も議論に加わりたかった。次は是非、議論の機会を与えていただきたいです。
 ・・・しかし終わった後、民主党の議員さんに「民主党もブロガーなど招く予定はありますか」と聞こうかと思って、目の前まで行ったけど眼光鋭い議員さんの前に「怖っ」と思って逃げ出してしまった有様なので、いざとなっても何も言えない可能性も高し。つまりネット内弁慶。しくしく。

 この記事は、残り後記へと続きます。


 「各党討論会」感想シリーズ
  明日の「各党政策討論会」:えーと、行ってきます
  帰還しました:「各党討論会」感想・前記
  勢いだけで東京に行く:「各党討論会」感想・会場に着くまで
  ・大政党の洗練度と小政党の悲哀:「各党討論会」感想・各党の主張
  ・ヤジと個性と衆参と:「各党討論会」感想・各党議員さんの印象
  ・ザ・直接対決:「各党討論会」感想・自民vs民主の討論
  ・交差する思惑:「各党討論会」感想・自民民主以外の討論
  種をまく―ブログの可能性について:「各党討論会」感想・後記


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憲法九条に対する各党の政策(ペガサス・ブログ版 2005-09-08 17:49)

九条についての各党の態度をまとめてみました.与党,民主党とも改憲の立場です.特に自民党は「改憲の動きを本格化させる」と述べています.これらの党に投票することは,改憲にイエスと言うことになり,自民党ならこれをスピードアップさせることになります.この問題についての私の意見は間もなく書きます…[続く]

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