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「古畑任三郎FINAL ラスト・ダンス」:悲しさの意味 [テレビ番組]

 古畑三連作も今夜で終わり。なんだかんだと正月は疲れがたまっていて、今夜は途中でついうとうとしてしまい(つまらなかったんじゃないのですがー)、終わってからすぐにもう一度見直すということをしました。三谷さん作品は二度見るとより味わい深いという面もあるので、まあそれもよかったかなと。
 今回は三連作で唯一、トリックがほぼ完璧に分かった回だったのですが、それはそれとして役者さんの抑えたじっくりとした演技を楽しませていただきました。さらに「古畑」そのものについても、深くしみじみ思って味わった回でした。

 以下、トリックも含むネタバレですのでご注意を。

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「古畑任三郎FINAL フェアな殺人者」:フェアプレイの意味 [テレビ番組]

 イチローさんを犯人役に迎えたこの回、私はNHKのハイビジョンMLB中継を見るために3年前にデジタルチューナーを買ったほどのイチローさんファンであり、そういうわけでこの回ははっきり言ってミーハー丸出しで見ました。
 でもそれはそれとして、ミステリファンとして面白い点にも気付かされました。それは例えば昨夜の「今、甦る死」のようなスタンダードな意味での面白さではないのですが・・・。面白さには違いありません。今回はその観点+イチローさんファンな視点で語ってみたいと思います。

 以下、話の筋、トリック部分も含めてネタバレしていますのでご注意下さい。

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「古畑任三郎FINAL 今、甦る死」:2つの意味 [テレビ番組]

 お正月の古畑三連作の第1作、期待通りいえそれ以上に面白かったです。今まで古畑というと最初に犯人が分かっているので、あまりミステリの謎解きをしようと思って見ることはないのですが、今回はかなり真剣に可能性を検討しながら見ていました。結果、古畑はミステリドラマとしても一流である事がよく分かりました。三谷さんの意地を見た感じです。
 今夜はこの番組についての記事がたくさんあがると思いますが、私としてはそういう観点から語ってみようかなと。

 以下、トリックも含めてネタバレしておりますのでご注意下さい。

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「HR」:三谷中毒 [テレビ番組]

 ところでこの正月、新選組!!と古畑だけでは間が持たないかもと心配だったので、同じく三谷幸喜さんの脚本演出によるシチュエーションコメディ、「HR」のDVDを借りてきていました。いや前から近所のTSUTAYAで狙い続けていたのですが、いつも貸し出しで。去年の夏の終わりにゲオが出来たので、年末にふっと思い立って探してみたら4巻全部そろっていました。わーい。とはいえ、自分も内容はほとんど知りませんでしたし、とりあえずということでまず2巻だけ借りてきていたのです。
 私は、今、そのことを猛烈に後悔しています! なんて面白いんでしょうかッ!!

 三谷中毒という言葉があります。同系列に司馬(遼太郎)中毒という言葉もあります。この圧倒的なまでの独自世界を展開する巨人達の作品に一度触れてしまうと、ついつい抜け出せなくなってその人の作品群をひたすら漁ってしまうようになるという状態です。ちなみに私が作った言葉ですがー。
 ・・・考えが甘かった。そういえばこの年始は新選組!!に始まり古畑三連作と、ただでも三谷中毒に陥る要素がそろっていたのに、自ら泥沼に足を踏み入れてしまったーッ。

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「新選組!! 土方歳三 最期の一日」:昨日と違う明日に [テレビ番組]

 MLB観戦のためにハイビジョンチューナーを導入していたので、幸い一足早く見られました。
 面白かったです。見ながら何かデジャヴを感じたのですが、BSデジタルで見た三谷さん脚本の舞台劇「その場しのぎの男たち」でした。あのようなコメディではなかったですが、俳優さんの力でぐいぐい引っ張っていく語り劇という点で似ていたかなと。

 以下、ネタバレ感想です。(思いっきり、話をなぞっていますので注意)

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「なぜアメリカは戦うのか」:自由は与えるものなのか [テレビ番組]

 昨夜、この番組を見ました。
 これは昨日(24日)、20時からNHKハイビジョンにて放映された番組です。元は2004年アメリカ シャーロット・ストリート・フィルムズ制作の「Why We Fight」という番組で、2005年サンダンス映画祭 グランプリ (アメリカ・ドキュメンタリー部門)を獲得したとか。それをNHKが翻訳・吹き返えして放映したものです。
 邦題は「なぜアメリカは戦うのか」ですが、原題の「Why We Fight」のほうが生々しくて身につまされます。ちなみにNHKの紹介ページはこちら

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「ザ・ホワイトハウス」は素晴らしい [テレビ番組]

 予約したー、とか、前夜祭ー、とか散々言っていたドラマ「ザ・ホワイトハウス」ですが、昨日めでたく1stシーズンのDVDボックスが我が家に届きました。とりあえず箱から取り出して記念撮影。

 ドラマのDVDボックスといえば「新選組!」以外に買ったことなかったのですが、こんな収納なのかーと感動。これは取り出しやすくてよさそうです。特典ディスクが紙封筒(1枚目の写真下)に入って別なのは、ちょっと使いにくそうですが。

 そしてまず特典ディスクから見たわけですが、海外ドラマのNGシーンは、よっぽど分かりやすく台詞を噛むとか、転けるとかしてくれないかぎり、「え、なに、今の間違い?」って分かりにくいことを発見しました。そりゃまー、台詞が聞き取れていませんからなッ。間違えた言葉言っていても、こちらは気が付かないわけです(一応字幕は付いています)。ううむ。新鮮な発見でした。

 で、いよいよ本編鑑賞開始。1stシーズンは見ていない回があるので、まずそこからです。・・・そして止められない止まらない状態で、あっという間に4話ほど続けてみてしまいました。毎回、「この話が終わったら、一回休憩」とか思うのですが、いざ終了すると「・・・あと一話いくかー」と。かっぱえびせん。


 ところでこのドラマの素晴らしさについて、私は散々語ってきたような気がしますが、ほとんどの方はそもそもどんなドラマなのか知らないと思うので、ここらで一回、詳しく素晴らしさについて語ろうと思うわけです。というか語らせてください。

 これは現代・・・というより現在のアメリカを舞台に、文字どおりホワイトハウスで働く大統領とその側近たちを描いたドラマです。

 まず大統領を演じるのはマーティン・シーン。民主党で、経済学でノーベル賞も取ったことがあるという、インテリ大統領です。とはいっても延々つまらないうんちく話を聞かせるために、大統領権限でもって相手を従わせるなんていう、お茶目な部分もありますが。・・・いや、それがお茶目と感じられる人なんですよ。性格は基本的に温厚で、中道派。日本人からするとそれは美徳に思えるんですが、アメリカ大統領としては物足りないと周囲から思われている部分もあるようです。

 大統領首席補佐官、日本で言えば官房長官でしょうかを演じるのは、ジョン・スペンサー。普通に「有能な」政治家として人が想像する要素、自分は表に出ずに人を動かして実権は握っているだとか、対立する人物を蹴落とすためには容赦ない策謀を巡らせるだとか、そういう大統領の影の部分を担当しています。政界に長く身をおいた狡猾な人物かと思いきや、アルコール依存症の過去があったり、仕事にかまけすぎて妻との間に離婚問題が出たりと、意外な人間的弱さも見せます。狡猾な人も実は大変なんですね、としみじみ思う人。

 広報部長を演じるのはリチャード・シフ。広報部といっても、重要な政策の立案などにも携わったりします。大統領と首席補佐官を除いての最年長で、本来みなのまとめ役的立場のはずなんですが、これが。彼はいわゆる、組織に一人はいなくてはならない、「反主流派」なんですね。みんなが大賛成でやろうとしていることにも、ふと一人だけ「本当にそれでいいのか?」と言ってみたり。何か思い立っては、一人で独断専行しようとしたり。いわゆる協調性というものには、とても欠けたところのある人です。しかも短気で瞬間湯沸かし器的なところがある。
 こういう人を広報部長においているのが、バートレット政権の面白いところです。よって、後述する若手二人組が取りまとめに奔走することになるんですが・・・まあ、彼らが有能なのでなんとかなるという。面白い人です。

 大統領次席補佐官を演じるのは、ブラッドリー・ウィットフォード。若手(多分30代後半から40代)でその重責を担います。実際のところ、有能な人物です。大統領の政策に反対する人々を、懐柔したり実力でもって従わせたり、そういう政局運営を主に担当しています。
 でもぱっと見て分かる秀才、才能を鼻にかけたところのある人物というわけじゃなくて、普段はぼーっとしたところもあり、どこか呑気で追い詰められるということがない、天才型の人物です。・・・と私はみていましたが、本人は自分は勉強ばかり一途にやってきて人の気持ちが分からないところがあるとか、悩んでいたと後に知って驚きました。

 広報部次長を演じるのは、ロブ・ロウ。次席補佐官ジョシュとは高校時代の同級生。元やり手の弁護士で、今は大統領のスピーチライターをやっています。弁護士がスピーチライター?と日本人としては意外だったんですが、よくよく考えれば政治的に問題がなく、なおかつ相手を説得/納得させる言葉を書くのに、弁護士以上の適任はいないはずで。なるほどな、と。
 ちなみにERでいうところのカーターのように、彼が一応のドラマの主人公です。もっとも、主人公だなーと思わせるのは、女性にモテてあっちこっちと関係を持つとか、それくらいで。チームの中では、ボケキャラのいじられ役です。頭はいいはずなのに、どこか抜けたところがあるという、しかも純朴。でも正義感は実は強かったりします。政治的に見れば正しいことなんですが、倫理的に考えればおかしい、そういう部分に一番こだわるのはこの人です。そう考えると、やっぱり主人公キャラなのかもしれません。

 広報官を演じるのは、アリソン・ジャニー。毎日の定例記者会見を担当する、長身の女性です。このドラマで何度も助演、主演女優賞を取っている、ドラマの華。といっても、必ずしもすごい美人ではないのですよ。若くもないし(失礼)。でも何ともいえない、頭のいい女性ならではの色気があるのです。吹き替えの声は夏木マリさんですし。
 基本的性格は姉御肌。「なんとかします」が口癖です。格好いいです。アメリカの記者たちの容赦ないツッコミも、ユーモアと鋭い切り返しでばっさばっさとさばいていきます。でも、これでも記者たちと馴れ合いすぎるとか批判があるらしい。・・・アメリカって大変だなあと、日本人は思います。
 女性のスーツ姿って、なかなか様にならないというかきまらないなと、悩んでいるものとしては、彼女の服の着こなしは参考になります。しかしあの長身スタイルあってのことかーと思うと・・・なんですが。

 他にも大統領の娘さんと恋に落ちちゃう黒人青年私設秘書だとか、次席補佐官ジョシュの女房役で「それってなんなの?」と視聴者側に立った立場で、難しい政治用語や政治的取引にツッコミを入れてくれる美人秘書さんだとか、いろいろいるんですが、長くなるのでこれくらいで。


 誰も彼も、みな魅力的で面白い人達なんです。基本路線として頭がいい、というのはあります。でも頭のいい人間も、こういうところでつまずくんだなという、意外な親しみもあったりします。そういうバランス取りはうまいです。決して鼻持ちならない頭のよさではないのです。
 頭のいい人たちが、それでもなお苦心して苦労して、国を運営していく。力及ばないことに歯ぎしりして悔しがる、そんなドラマなのです。

 そう、このドラマは基本的に苦い敗北を描いています。政治とは妥協の産物であるということを、誤魔化すことなく描いています。だからこそ、苦心して手に入れたわずかな勝利がとても嬉しい。賢いトップエリートの人達が、そんなちっぽけな幸せのために、睡眠時間を削り私生活を犠牲にしてまで、取り組むのです。
 アメリカ大統領の任期は4年で、二期目もつとめたとしても8年です。その短い間に、生涯最高の仕事をしてみせるという、でも、その生涯最高の仕事は結局は薄汚れた現実との泥まみれの格闘なのだという・・・。苦い、大人のドラマです。

 でもドラマ全体のトーンが、渋く落ち着きこそすれ、決して暗くならないのは、あちこちに散りばめられたユーモアとコメディによるところが大きいでしょう。台詞回しはとても洒落ています。これまでも何度か引用してきましたが、例えばなかなか進展のない案件について会議を重ねていて、「で、今日の成果は?」「一日進みました」。
 是非、現実でも使ってみたい台詞ですが、たぶんシバキ倒されること必定。というわけで私は一人で使っています。「で、今日の勉強の成果は?」「一日進みました」。はっはっはー。・・・根暗。いやそんなことはいいんですよ。


 そういうわけで、とても素晴らしいドラマなのです。ただ、いかんせん地味で、渋くこそすれぱっとした快感ってものは少なくて、クスリと笑うことは多くてもそれは常に頭を使って笑うことを要求され、そもそもドラマ全体がある程度の政治的素養はないとついていけないという・・・。あー、一般ウケしないのはよく分かるー(ダメじゃん)。そもそも絶版書好きのこの私が好きという時点で、ヤバイ。疫病神に取り憑かれている(しくしく)。

 NHKで放映されていたんですけどね・・・。いかにもNHKが好きそうなドラマではありますから、大統領の吹き替えには小林薫、主人公サム・シーボーン広報部次長に吉田栄作、報道官C.J.クレッグに夏木マリという、NHKならではの微妙に一般ウケからはずれた、でも一生懸命頑張ったんだろうなというキャスティングをして、頑張って放送していたんですが、視聴率はお世辞にもいいとはいえず・・・。しかも後番組が例の冬のソナタ! ・・・撃沈したわけです。
 それでもBSに場を移し3rdシーズンまで放映してくれたNHKに私は拍手を送りたいですが、4thシーズンを放映してくれるかはとても怪しい。うう。(追記。と思っていたら、今年の秋から放送決定だそうです。やったー。さすがNHKッ)

 でもとってもいいドラマだと思うので、興味をもった方は是非見てみてください。レンタルもやっています。第一話は大統領が自転車に乗っていて木に激突したところから始まります。なにかどっかで聞いたような話ですが、こっちのほうが時間的には先です。このドラマは現実先取りなのです。

 それでは私は、止められない止まらない、かっぱえびせん視聴に戻ります。ではっ。

NHKホームページ 「ザ・ホワイトハウス」

ザ・ホワイトハウス ― ファースト・シーズン コレクターズ ボックス

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  • 発売日: 2005/07/29
  • メディア: DVD

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「ザ・ホワイトハウス」1stシーズンDVD [テレビ番組]

 アメリカで制作された海外ドラマなのですが、ホワイトハウスで働く大統領とその側近達の日常を描くテレビシリーズ。私はNHKで放送されていた1stシーズン後半からはまって、2nd、3rdシーズンとずっと見ていました。この度ようやくDVDの発売(とレンタル開始)が決定し、1stシーズンは見逃していた部分もあるので大喜びでいそいそと予約を。ああまたお金が飛んでいく(ひらひら~)。ちなみに発売は7月の末なのでまだまだ先なんですけどね。
 ERが有名ですが、アメリカのドラマは日本とお金のかけ方が違います。なんでも一回の放送あたりの予算が億だとか。この「ザ・ホワイトハウス」もセットが大変に美しく、なにせ大統領官邸ですから置いてあるものも高級品ばかり(模造にしても)となれば、やはりお金かかっているんだろうなと思うのです。大統領執務室など本物の見まごうばかりの作りです。またそこにあたる照明も間接照明の感じがよくでていてとても綺麗。キャストの服装ももちろん一流どころで働く人達ですから仕立てのいいスーツで、なにかイベントがあればさらにタキシードにドレスと目を楽しませてくれます。でも私はやっぱり男性陣のスーツ姿を見るのが好きですけど。
 しかしなんといってもこのドラマで一番素晴らしいのは台詞回しです。一般にアメリカンジョークといえば笑えない、くだらないと相場が決まっていますが・・・このドラマはドラマだからにしろ、言うことが一々いかしているのです。例えば大役のオファーを受けて迷っている友人に、「君は(そういう重要な役を)やったことがあるのか」「ないわ」「じゃあ、するべきだろう」。・・・しびれます。
 ストーリーも現実に起こった事件とクロスオーバーするようなリアリティのある政治的案件が次々と起こり、それに彼らの日常も加わってとても深みのある脚本です。これも日本と違うなと思うのは、脚本を書いている人が一人じゃないことですね。一話あたりの脚本を複数の人間が書いています。だからなのかは分かりませんが、多数の事件や出来事は同時進行で絡み合い、または接点のないまま、あるものは解決し、またあるものは解決しないまま終わる。そういった複雑性がたまりません。本当に好きなドラマです。
 なおこのso-netブログにはAmazonのリンクサービスがついているので私は紹介によく利用していますが、実際はDVDはあまりAmazonでは買いません。本はよく利用するんですけどね。Amazon予約は微妙に発売日に到着しないことが多いので・・・。じゃあどこがいいのかというと今模索している最中ですが、とりあえず最近よく利用しているのはDVDirectです。ここのwebデザインは微妙にAmazonにそっくりで、そこはいかがかと思うのですが。

NHK海外ドラマホームページ「ザ・ホワイトハウス」

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「新選組!」続編決定 [テレビ番組]

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050526-0013.html
 びっくりしました。この大河、放送時からファンで(とはいえはまったのは後半からだったんですけど)、DVDも第壱集をまず買ってお金貯めて第弐集も買うぞーってくらい好きなんですけど。まさか続編が実現するとは。思ってもみませんでした。
 放送時から要望があって、署名活動なども行われていることは知っていたんですけどね。その時は「でもこれは近藤勇の大河だから…」とあまり乗り気ではなかったのですが、いざ続編決定となってみると率直に嬉しいです。あの土方にまた会える。そして何より三谷さんの脚本に。
 放送は来年1月ということでまだまだ先ですが、日々を過ごして生きていく楽しみがまた一つ増えましたって感じです。
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 メモがわりに以前から興味があったblogに手を出してみることに。この先どうするかはわかりませんが、とりあえず人様に見せるためではなく自分のメモとしてやってみます。ついでなので前のサイトで書いていた日記から、映画や本の感想を中心にサルベージもしていく予定。(つまりこの記事より前の日付の書き込みは、すべて以前のサイトからの再編集です)


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BSアニメ夜話 [テレビ番組]

 今月始めあたりにやっていたらしいマンガ夜話はまんまと見逃しましたが、今週のアニメ夜話はきちんと見ています。昨晩は「エヴァンゲリオン」、今日は「クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲」でした。マンガ夜話は正直そろそろネタ切れかと思いますが、こっちはこれから期待しています。

 まだまだ当たり外れの波も大きいですが、特に今日のクレしんはゲストの配置もよくてとても面白かった。このシーンはどのように演出しているか、まずヲタクや専門家の技術的な指摘が入り、一般人代表の素朴な感想が入り、実際に演じた俳優さんの後押しが入る、とてもバランスがいい進み方でした。特にこのシリーズで面白いのは、毎回実際にその作品に出演した声優さんが一人、ゲストで呼ばれているところです。
 出演者だからといって面白い話が出来るとは限らないはずなんですが、今回呼ばれている声優さんはどちらも話し上手という感じでもないのに、要所要所で実際に演じた人ならではのディープな意見あるいは含蓄ある意見を述べてくれてとても効いている感じがします。
 あと毎日必ず一人毒のようなというかなんというか、エヴァの時は典型的エヴァオタ、クレしんではサブカル系映画監督毒舌家という、見るからに扱いにくそうなゲストが入っているのですが、ちゃんと周りのみんなでイジりつつ聞くべきところは聞いて話が進んでいくのも裏の見所。
 ちなみに明日は「キャシャーン」です。


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